みずきのブログ(Mizuki's blog)

アメリカにいる日本人学生


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近況報告 8か月経過

またまた更新をサボっていました。

もう春学期も終わりに近づき、大体の生徒は夏休みに入ります。やっと僕は語学学校を卒業し夏学期からカレッジのクラスを取り始めます。

これまでの出来事とこれからのことについて少し。

最初の学期で語学学校を卒業するつもりだった、、、

当初の計画では、1学期目で卒業してこの学期は既にカレッジでクラスを取っているつもりでした。それまでに英語の勉強を大してしたいなかったのに(笑) 

語学学校からカレッジに入る方法は2通りあって、1つ目はTOEFL ibt61、TOEFL paper 500を取ることです。もう一つは一番上のレベルのクラスをすべて修了することです。僕は最初のクラス分けのテストが悲惨だったので、一番下のクラスが2つあり順当にクラスを取っていくと3学期必要になる状況でした。それだと時間がかかりすぎるので、TOEFL paperで500点を取ることを目指しました。

1学期目終わり

paperの過去問を解いていて、まあまあいける手応えはありました。これで500点取れれば時間とお金の節約できるという想いで勉強した結果、483点で17点足りませんでした。結構自信があった文法が思ったより取れてなくてそこで落としたという感じでした。終わった後は次の学期も受けなきゃいけないのかと思い気が遠くなりました。

ただ、何とかならないかと交渉した結果、クラス分けのテストを受けられることになりました。その結果がなかなか良かったので、真ん中のクラスをスキップして一番上のクラスを2学期目(今学期)で取れることになりました。

そして2学期目

一番上のレベルのクラスを全て取っているので、このまま普通に勉強していれば語学学校卒業となります。今のところそんなに難しいと感じるものはなかったですが、TOEFL ibtのReadingとSpeakingの部門は大変だと感じました。受ける必要がないのでただ勉強の一環だと思ってやってますが。

編入先での大学の奨学金のためにもしっかりGPAをとっていきたいです。 

日本食が恋しかったので自分で作った!

前回の記事でも書いた通りアメリカに来てから7ヶ月が経ち、カフェテリアの食事に飽きてきました。

 

www.bdjfrkdd.com

 

日本食レストランは近くに2軒あるのですが、正直美味しくないので行きたいとは思えません(笑)海が近くではないので魚は新鮮じゃなくて寿司も美味しくないです。一番近くでちゃんとした日本食が食べられるのは、ジョージア州アトランタで2時間くらいかかります。アメリカ人の感覚からすると近いらしいです(笑)

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 バーモンドカレー作りました。

 

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これは蒙古タンメン中本の北極を真似たラーメンです。麺は重曹と一緒にパスタを茹でたものです。これが結構本物に近くて美味しかったです。

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 これはこないだ作ったカレーをラーメンにアレンジしたものです。白だし醤油を入れたので旨味があり良かったです。日本食の旨味って最高。

 

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 これはチャーシューでロースではなく、もも肉から作りました。脂もありスープと合わせると〇

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最後にカレーと蒙古タンメン(自分作)を合わせて作ったものです。器が鍋じゃなくてちゃんとした器だったらもっと美味しそうに見えると思います(笑)

+11lbs for 7months 7ヶ月で5kgも太った

ブログの更新をすごいサボっていました。

先月、軽い眼の疾病にかかってしまって1週間強ぐらい何にも出来ませんでした。

そして、それが完璧に治らずにまた今月は、1週間弱全く手がつかない状況でした。

 

そして今は春休みなんですが、アメリカの春休みは日本と違ってかなり短いです。1,2週間が一般的です。そして、みんな南下(フロリダ)します。

 

さて本題ですが、アメリカに来て7ヶ月経ちました。こないだ体重を測る機会があって久しぶりに測りました。アメリカはパウンド表示なので123pounds=56kgでした。元々は112pounds=51kgだったのでびっくりしました。

驚いたのにはちゃんとした理由がありまして、週に2~4回はジムに行ったり走ったりとしっかり運動していたのにも関わらず太っていたからなんです。ちなみにこれが筋肉でないことはそういう風にトレーニングをしてないので確かです。

少し食事の写真があるので見てみましょう。

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サラダ、チーズバーガー、ポテトフライ、何かお菓子、マウンテンデュー

これは昼食です。野菜は基本取るようにしています。

 


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パンケーキ、炒めたジャガイモ、サンドウィッチ、コーヒー

緑がないですね。朝はフルーツが食べたい。そして何よりコーヒーが薄いので、黒いお湯みたいな感じ。
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サラダ、チキン、フライドポテト、ガーリックパン

これも昼食です。脂っこいものが多いです。こういう食事ばっかだと日本食が恋しくなります。

 

こういうのを普段から摂っていたので運動しようが太ったのだと思います。多分一番の原因は炭酸飲料を飲んでたこと。今はもうオレンジジュースか牛乳しか飲まないようにしてます。

 

怖いなアメリカで生活するのって(笑)

明日も更新します。 see you tomorrow 

 

A Little Crazy Valentine’s Day

     Can you believe what women give presents without romance on Valentine's Day? In Japan, most women have seemed to force what they have to give chocolates to men which could be classmates, coworkers, and friends for decades. Does it sound strange? Probably it does. These days, a number of women giving the chocolates is getting to decrease because of a social trend.

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     It is supposed to be a day to express love for lovers. in the US, if men give gifts to women that it refers to they are already together or they are in a mood. It is common to give flowers and chocolates. Giving gifts to friends for appreciating is more less common than it is. 

     Conversely, men receive chocolates from women as I said it is without romance in Japan. This is more common than a romantic way to give gifts. Therefore, the chocolates do not have the meaning to the US. What is the purpose of the chocolates? 

    Here is the thing. because of a social trend, which has changed for years, women feel what they have to give the chocolates which are called "Giri choco" in Japanese, "obiligation chocolates" in English, for appreciating of usual working or helping. It doesn't matter whether they like or not. This is a kind of custom.

     Women have paid for chocolates so far. However, some women want to quit this custom  because it is not so cheap to buy the chocolates that it is an economic burden of them. A Japanese company suggest to buy its chocolate which is called "Black Thunder" instead of expensive chocolates. It is produced for "Giri choco" and its package says "This is for Giri choco".f:id:usi-ari-tonk_a10:20190214144713j:image

     On "White day", which is March 14th, men given chocolates have to return gifts in Japan. In addition, they should give gifts more three times expensive than. I think this is just a kind of rumors. In the US, it doesn't have "White Day".

     Appearently, the Valetine's Day uniquely evoled from the original one in Japan. Some people do like keeping this custom, but some people are getting tired of this custom. It is so strange to be forced to give chocolates because they are women. Hopefully, Japanese "Valentine's Day" will be along with emotions. 

これがアメリカ流ドライブだ!!

 

こないだ書いた記事の日本語版です。段々日本語が下手になっているのを感じています。

今回はアメリカ流の運転について書きました。日本と比較することもしばしばあります。
今現在、アメリカには2億1000万人ものドライバーがいます(How Many People Drive Cars in the United States? Referenceより)。それはアメリカの総人口の64%に値します。日本はそれよりほんの少しだけ多くて65%です。アメリカは車社会と言われてるだけに意外な数字に感じませんか?ただこの数字は免許保有率なので、実際の走行距離や走行時間で比べたらかなり差があるでしょう。今回はそれについて話しませんが。
僕からしたらアメリカ流の運転は変わってます。例えば、ハイビームの使い方、追い越し車線を譲らない、ウィンカーを使わない、割り込み、車が壊れたままの状態で走る。僕でこれらのことに気は配ります。アメリカ同様に日本でもあおり運転はかなり問題になっています。運転時に怒りやすい人は是非アメリカに来てアメリカ流の運転を体験し自分たちの運転について考え改めてほしいと思います。では、アメリカ流の運転とは?

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ハイビームの使い方

一般的にはハイビームは夜間走行中は原則的にハイビームは使わなければいけません。車がすれ違う時には、運転手はロービームに切り替えるべきです。切り替えないまま走るとかなり眩しいです。危険な状況にもなりかねません。後ろの車がハイビームを使っていたら、ミラーは昨日しないどころか眩しいというデメリットしかありません。対向するときにハイビームのままだと蒸発現象といって本来見えるはずの物体が両方向からの強い光によって消えて見えなくなってしまいます。誰も眩しいく感じることは望んでいないでしょうから、運転手はすれ違う時には切り替えるべきでしょう。

 

車線を譲らない

大抵は2~4車線あります。アメリカではハンドルは左にあるので、車は右側を走ります。それに倣い右から中央に近づけば適切な速さが求められます。僕がフリーウェイで運転していて僕の前に1台いました。そこは2車線で追い越し車線にいました。その時は速めに運転したかったのですが、その車は全く車線変更する気配がありませんでした。走行車線にはまばらに車が走ってるという感じでした。右から追い越ししたくもなかったですし、あおり運転のようなこともしたくなかったので仕方なく右から追い越ししました。こんなことは運転手が他の車に気を配っていたら起こることはなかったでしょう。また車の流れを悪くし詰まりの原因にもなります。

ウィンカーを使わない

車線変更・右左折する際にウィンカーを使わない人が結構います。だから、しっかり使ってる人を見ると少しびっくりします。ウィンカーを使わないような人たちは車線変更を車と車の間をすり抜けるようにかなりの頻度でします。これを“車線を旅する”(Traveling the lane)といいます。これは言うまでもなく危険です。

 

割り込み

言葉が適切じゃないですけど、割り込みがすごいです。入るための充分なスペースがなくても入りたいと思ったら無理に入ろうとします。ちょうど車1台分じゃないかってくらいのスペースで入ってくる車もいます。日本では絶対あり得ないと思います。多分それはさすがにアメリカでもおかしいことだと思います。僕は車間距離が近い状態で運転するのが好きじゃないので、できるだけ空けるようにしています。安全に運転するためにも十分な車間距離を空けることを推します。

 

壊れたままの状態で運転する

アメリカではたくさんの壊れたまま運転している車を目にできます。事実、毎年600万件もの事故があります。(DRIVER KNOLEDGEより) 明らかに大きい数字です。フリーウェイを運転すると路肩に放置された車が結構あります。珍しいことではなくてどこにでもあります。例としているのが、サイドミラーがない、ガラスが割れてる、ライト全くついてない等です。そのような車の持ち主は少しは気にしているとは思いますが、根本は運転できればいいという考えなのでしょう。

まとめ

まとめとしては、僕が述べた全てのことは繋がっています。それと最後の一つを除いたこれらのすべてはあおり運転のきっかけになり得ます。ハイビームが悪いわけではなく、配慮なしにつけっぱなしというのは考えるに値するのではないかということです。配慮ある運転は自分の安全だけではなく他車にも良いことです。これが簡単だと思うのであれば是非やってください。どこの国も危ない運転をする人はいるでしょうが、アメリカは世界でも指折りの車社会です。この記事がアメリカの方に届くことを願っています。

ちなみに、アメリカ人の友人にこの記事を見せたら僕の言っていることに同意していました。

誕生日パーティー

 

初めてアメリカでの誕生日を迎えることになりました。

今回は簡単に!

Mizuki’s birthday - YouTube

 

これは自分で自分の為に作りました。まあまあ好評でした(笑)

 

 

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ケーキ貰いました。ろうそくはなかったけど!

 

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ラーメンはスープから。見た目はいい感じですが、味はあまり上手くいかなかったです。

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チャーシューはかなり上手くいきました。

 

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この後20人くらい来ました(笑)なので誕生日パーティーというよりはただのパーティーって感じになってました。

 

About Taiwan

     In the beginning, I like Taiwan so much. Not only me, many Japanese people like Taiwan also. Most of japanese think Taiwanese are so kind especially them. I have been wondering how they think honestly about it. Therefore, I asked some Taiwanese opinoins by three questions. The second question could be arrogant as the one of Japanese, if you feel so that I apologize.

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1. Is there a real friendship between different genders without romance?
     I heard that Taiwanese do not have a wall between genders. They do not care about it. It sounds hard for me because when a man and a woman are so close, I think people could mistake their friendship for a relationship. The majority of people in Japan, including me, think friendship does not work between different genders. I do not mean that it is impossible to have a real friendship without romance. I say what it is just hard. When I asked one of my Taiwanese friends about it, she was so surprised to hear some people have the wall between genders. This was the answer. She had never thought there was the wall. She had never wondered. Therefore, in Taiwan, it is possible.
     2. When I was there, a lady was so kind who gave me a bottle of bubble tea and two portable heating pads because I was going to walk to Taipei where was 20km far away from there. My point is that the lady gave me them because of my nationality or not.
The story background was here. I went to Taiwan for hitch-hiking, so I was going to not using any pay transportion. By the way, I have done hitch-hiking once in Japan, so I thought that would not be hard to do it. The first destination was Taipei. It was raining while I was there. As a result, unfortunately I did not accomplish to do it. I could find immidiately people who were able to take me to somewhere for free after I arrived at the Taoyuan airport. They spoke English and one of them was able to speak Japanese a little. Their brother was able to speak Japanese almost fluently. He gave me some information about some cities. I thought it would be an easy travel because of that at the moment. However, I cound not find any car after I got off the car. I was so tired that I gave up to ride cars. I decided to go Taipei by walking so I asked a man how to get there in front of a kindergarten. He did not know, but he suggested me that I should have asked kindergarten’s people. As he suggested me, I went to ask them. I talked what I am gong to do. They were so kind even though I was definitely a strenger. As I mentioned, they gave me some stuff. This was so awesome. If I were them, I was not able to do it. I have been wondering why thet can do behaivor like that. Taiwanese say they are nice to all foreigners not especially Japanese. They are just nice to anyone as a result.
     3. It seems what there is a strong bond between Taiwanese and Japanese.
When “2011 Tohoku earthquake and Tsunami” occurred in Japan, Taiwanese humanitarian response was $25,5 million which was approximately $125 per person. It ranked 2nd in the world. The 1st place was the US which sent $29,2 million. Comparing the population both countries, Taiwan and the US have 23 million people and 329 million people, respectively. Apparently $25,5 million is a huge amount money even though Taiwan does not have so many people more than the US. In addition, when an earthquake occurred in Taiwan, only Japan sent an adanced rescue team immidiately. Some people sent a messege which was “加油” which means “Do your best” in Chinese on the internet. According to a survey, 75% people thought Japan was the closet country for Taiwan at the time. As you can see how to connect Taiwan and Japan. Of course this is a part of proof, just an aspect of money.
     Overall,that a ratio of people who like Japan is bigger than others. Sadly Japan had a history that it had swayed Taiwan for 50 years. This is why some old Taiwanese can speak Japanese. some peoples still may dislike Japan because of it. Although it has such a history, most people do not have negative image for Japan right now. Japanese culture has been along with Taiwanese because of the history. As I said, many Japanese do like Taiwan. I do not think most Japanese have a negative impression for Taiwan. I hope we will be able to make a stronger bond.

American Driving

     I am going to talk about American driving through my experience. I used to drive in Japan, so I sometimes show Japan as an example. I have to say I would not like you to get upset or confusing, so if you think I am totally wrong, I would like you to give me your opinion. Please do not quit to read until the end.

 

  

     Currently, there are 210 million drivers in the US. (How Many People Drive Cars in the United States? By Reference) It shows what people of 64% have driver licenses. It is not a large number that Japan has people, who have driver licenses, of 65%. I had thought the number of the US should have been bigger than Japanese one before I saw the result of the survey because the US is a car society due to a wide land.    

     For me American driving is a little unique such as using the high beam, not yielding to other cars on a passing lane, not using the blinkers, cutting in front of the cars, and continuing to drive as broken. I mind those things and I feel like funny. In Japan, the road rage has been a big problem same to the US. I have felt what Japanese people, who can get angry easily, should come to the US because they have to reconsider their driving due to American driving. How do American people drive? Here are things

1. Using the high beam

Typically, the high beam is used during night as a head light. When cars pass each other, drivers should switch to the low beam because the high beam could be dangerous to drive due to brightness. What could be happened when they do not switch? Car mirrors couldn’t work as normal. The sight could be narrow. This phenomenon is called “Drivers are Being blinded by headlights”. This could occur when a person is in the middle of the road, a person is disappeared by this because a person would receive the light each car. No one wants to get too bright, so people should switch it when cars pass each other. 

2. Not yielding to other cars on a passing lane 

Generally, there are 2-4 lanes which are not the same situation as an aspect of the speed on the freeway. In the US, steering wheels are on the left side, therefore cars are running on the right side of roads. Cars planning to move slower should stay in the proper lane to the right. When I am driving on the freeway, I am on the fastest lane that there is a car in front of me. I want to drive as fast as at the time, but the car doesn’t change the lane to the right lane even though there is enough space to do so. I do not want to pass the car through the right lane, and do not want to stalk, but the car doesn’t appear to change it. I can’t choose to pass the car through the right lane. It does not happen if the car cares about others. It also affects to make bad the flow of traffic.

3. Not using the blinkers 

Some people do not use the blinkers at all when changing the lane and turning the corner. I see it a lot, so I am surprised when some people use them. They also change the lane a lot that is called “traveling the lane”. For sure without blinkers at the time. This is obviously dangerous.

4. Cutting in front of the cars 

People want to cut in front of the cars if it which there are not enough to be there does not matter for them. To be accurate, the space seems like to not enough space to keep driving safe. Normally, cars should keep the space. For me, the distance of each car is so close that I would like to drive to keep the proper distance, but sometimes I cannot do it. Although I feel what this is so close to the car in front of me, some cars cut in front of me. There is the space like just the size of the car.  

5. Continuing to drive as broken 

You can see broken cars in the US. In fact, there are 6 million car accidents every year as an average (This date from DRIVER KNOWLEDGE). This is such a big number. When I drive on the freeway, I see some cars which are left due to broken. This is not rare. You can see anywhere. You can also see broken cars such as not having windows or mirrors, not lighting all lights, and being held to keep the shape of windows by gummed tape. They care about such problem a little not much because they think it is okay to drive if cars are broken. 

     Overall, I mentioned all things connecting each other. Those things could be a clue to happen “Road Rage” except the last one. I do not say what the high beam is bad that I say just you should think about using the high beam all the time. I want to say loudly what to care is good for safe driving not only yourself, but also for other cars. Just care others when you drive. That’s it. If you think, It sounds so easy that I would like you to do it. Some people drive on their way leaving everything. Not to mention, there are dangerous drives every country. However, as I mentioned the US is one of the largest car society countries. This can be important to reconsider about a way to drive. I have to make sure what I know many people drive safe, no offence.

 

Thank you for reading!!

アメリカで半年過ごして

 

 かなり久しぶりに更新になってしまいますが、アメリカに来てから早くも半年が経ったのでこの半年で思ったことを振り返ってみようと思います。

 

アメリカ人に対して

 アメリカに来る前まではアメリカ人に対するイメージ(ステレオタイプ)

  • 自己中心的
 まず一つ目に言いたいのは文化が違うことです。一概に自己中心的というのは乱暴な気がします。文化が違うということは相手の文化では普通の行為が自分の文化にとっては失礼になりうるということです。なので相手は意図していない可能性があるわけです。その逆もあり日本の文化では普通のことが文化によっては失礼になりえます。
少し考えてみてください。もし違う国に行き、人とすれ違ったり道を譲ってもらってお礼として会釈します。それが死を象徴する行為かもしれません。あなたは怒るかもしれません。ただ少し考えてその人はあなたと同じ文化を共有していますか?知らない人に急に怒鳴られたらとても怖いと思います。それが教訓になるかもしれませんが良い思いはしません。一口に自己中心的とは言えません。ただ自分がしたいと思ったことはしますし日本人のように他人の目に気を配りすぎることはありません。
  • 思ってることは直接言う
 これは日本人と比較してしまうと正しくなるかもしれません。一般的に考えてみた時に正しいとは言い切れません。多くのアメリカ人は皆さんが思ってる以上に物事を直接伝えません。彼らはなるべく直接言うことを避けて言葉を選んで柔らかく伝えようと心掛けます。
  • 恥ずかしがらない

 すべてのアメリカ人がジョークが好きでとってもフレンドリーということはありません。アメリカ人でも話すのがそんなに好きじゃない人ももちろんいます。2個目と重複しますが良い意味で人の目を気にしません。

 

 まとめ

ステレオタイプはどの国にもあります。日本で言えば、みんな寿司好き、現在でも侍・忍者がいる、内気等がありますが、全く当てはまりません。ただこれがアメリカ人にも言えるということです。僕自身が好きなこちらの言葉は”It depends(状況による)”です。適当な感じがしますが様々な場面で使えるので便利です。文化が異なる国に住むということは言葉だけでなくてその国の文化も理解することが適応するためには必要と思います。

  

Backpacking to Europe

I had been thinking of studying abroad in Spain when I was in high school. Then I went to Spain as a normal tourist. It was awesome, but I wondered how other countries are. So I decided I was going to go to Europe as a backpacker, and I thought it would be a wonderful experience.
I went to France, but I didn’t plan except for the first destination. I was staying in hostels where I could get some information, make new friends and stay as cheap as possible. I had to decide where to go next. Then, I went to Poland after France, Spain, and Malta. I didn’t bring any Internet connecters, so I couldn’t call or do some things. In Warsaw, I got lost, and couldn’t find my apartment for two hours. I asked about the location to many people. I met a man who called my apartment owner. Finally, I could find it thanks to him. We had talked about it before he called. He came back to see me because he was worried about me. I was so impressed at such a kind person.
I went to Portugal after Poland, Ukraine, Denmark, Germany, and Belgium. There were many beautiful places, delicious food, and kind people, but I felt a little discrimination one time. It happened on the metro that I had to get on from the hostel to the airport for early departure. I got on the metro when an old man was there. Then he said “Fucking crazy!” I was temporarily upset, but I ignored him completely. After that he followed me. I don’t know why. I guess he was drunk or he was a racist.
All in all, I could have quite an experience. To me, traveling is very important, so I could know a part of the world. I could feel the kindness of people, and I could feel prejudice. I could feel these emotions because of travel. I will be able to touch people from other cultures at they visit my country.

ヨーロッパの格安移動手段と言えばライアンエアーでしょ!

こんにちは、ライアンエアー大好きな青年です。以前書いたライアンエアーの記事が好評なので続編みたいな感じで書こうと思いました。タイトル通りでヨーロッパ内移動するとしたらライアンエアーがどの移動手段よりも安いです。ただ、本当に安く使うには気を付けなければならないことがあります。あと全ての人にとってとは限りません。

以前の記事です

ビザチェックというものが必要な時があります。二回目なので説明は多少端折ります。

 

www.bdjfrkdd.com

 

 

 

どんな人におススメなのかというと、

  1. 極力移動コストを抑えて他のことに使いたい
  2. 荷物が2つ以内でコンパクトに収まる
  3. 比較的時間に余裕がある人
  4. CAさんが好きな人

 

以上の4つのどれか当てはまる方にはおススメの移動手段です(笑)

 

 

日・時間が限られる

どこの航空会社でもそうですが、日によって安かったり高かったりってありますよね。もちろんすべての日が安いなんてことはありえません。びっくりするぐらい安い日もあれば大手の航空会社と変わらない日もあります。それだけでなく、時間によっても変わってきます。例えば、1日2便運航していたとして1便目は午前6時15分、2便目は13時30分というような状況だと2便目はお昼で楽に乗りやすい時間ですね。そうなると楽な時間は人気があるのでこちらは高くなります。しかし、朝の6時15分という時間はかなり早いです。空港に2時間前に着くとすると4時過ぎには空港にいなくてはいけないということになります。この時間に移動するのは大半の人にとって決して楽ではないので敬遠しがちになるので需要が低い=価格も安くなります。場所によっては市内からシャトルバスが出ているところもあります。こうしたデメリットがあるので安くなっています。

荷物の持ち込み制限が厳しい

無料で持ち込める機内手荷物は2つまでで、大きいものと小さいものです。大きいものはスーツケースや大きめのバックパックなど、小さいものはハンドバックや小さめのセカンドバックです。

 

2018年11月1日より無料で持ち込める荷物1つになり大きさは縦40 x 横20 x 厚さ25cmに変更されることになりました。2つ以降は料金が発生します。理由としては大きい荷物を持ち込む人が多い為に荷物を棚に収納するのに時間がかかり遅延の原因となっていたためだそうです。まあ確かに搭乗後に毎回CAさんが苦労していたので仕方ないですね。

 

以前の記事に僕が乗っていた時の規定ぴったりの大きめのバックパックの写真があります。多くの格安航空会社が同じ規格なのでそれに合わせたスーツケースもありよく見かけます。僕の場合バックなのでお土産をちょこちょこ買っていたので入れるほど膨らみます。そうすると、旅の終盤はたくさんのお土産で規定ぎりぎり超えるぐらいになってしまっていたので、乗るときは声かけられないかヒヤヒヤしながら乗ってました(笑)

今まで乗ってきて規定通り!!という感じのそんなに厳しい人はいなかったので多少超えてしまっても笑ってごまかせばきっと許してくれます。

CAさんは綺麗です

例えチケット代が安かろうとCAさんは綺麗な方が多いです。流石ヨーロッパといった感じです。無料の機内サービスはありません。愛想があるかないかで言ったらない方ですが、そんなCAさん達が笑顔になる時があります。それは機内販売で売れた時です。ものすごい良い笑顔で渡してくれます(笑)僕は買ったことはないですが意外に買う人が多いんです。チケット代が安くなった分使おうということなのかな?

何も不満に感じることはありませんが横6列✖縦33列の小型機なので音が少し気になるかなってくらいです。

あとはディスプレイなどもないので、安全に関するチュートリアルをCAさんがやるのでそれを見ていないとたまに注意される時があります。僕は1回”こっちを見なさい”と言われたことがあります(笑)

 

乗り方についてはこちらを

 

 

 

ヨーロッパ周遊を考えている方は気になったら見てみてください。

それでは

Dream Job

こんにちは 時間が経つのが早いのを感じています。今日はもう木曜日ですね、なので明日から3日間授業がないということです。

今日の授業で”将来なりたい職業”についてショートプレゼンテーションがありました。もちろん英語で話すので苦労しながらも文章を作りました。 せっかくなのでここに載せたいと思います。

1文ずつ訳していきます、これも練習ということで。

I want to be a journalist and I want to write about labor. (僕はジャーナリストになり、労働について書きたいです) it is easy to say, but they actually require the high abilities of composition to get readers. (言うのは簡単ですが、実際ジャーナリスト達は読者を得る為に高い能力が求められます) For example readers can easy understand and read it,it has to atracted them,and have to purchase a lot of information. (例えば、分かりやすさ、読みやすさ、読者を引き付けなければいけませんし、たくさんの情報を手に入れなければなりません) So journalists have to do many works. (なので、ジャーナリストはたくさんの仕事があります) We can easily watch the news thanks to them. (私たちは彼らのお陰で簡単にニュースを見れます) By the way,”Why do I want to be a journalist?” (ところで、なぜ僕がジャーナリストになりたいのか) Because I have thought the Japanese work situation is worse since I started working in Japan. (日本で働き始めた時から日本の労働環境は最悪だと思っています) I have some work experiences. (いくつかの経験があります) For example Ramen shop,convenience store(SEVEN ELEVEN),Spanish restaurant,apparel(UNIQLO),and Japanese bar(Izakaya). (例えばラーメン屋、コンビニ、スペイン料理屋、ユニクロ、居酒屋です)These companies were often crazy when I worked in there such as always overtime,no-holiday,no-break and some harassment. (これらの会社では常に残業、休みなし、休憩なし、様々なハラスメントなどのよくおかしなことがあった) But I definitely have to be on time. (僕は絶対に時間通りにいなければならない) If I am late,the boss shouts at me. (もし遅れたら上司に怒られるというのに) They don’t think bad about at all overtime. (彼らは残業なんて全く悪いと思っていなかった) It steel someone's time alike the delay. (遅刻と同様に時間を奪うのに) Also they don’t think about employee. (また全然従業員のことを考えていない) They merely think about their achievements. (彼らが考えているのは業績のことだけだ) So I didn’t understand these problem and I gave up that I would persuade them. (彼らのことが理解できなかったので彼らを説得するのを諦めた) So I realised that I should persuade many employees who are being hurt by worse work situation. (僕は最悪の労働環境にいるたくさんの労働者に訴えるべきだと気づいた) So If I become a journalist,I want to give an impression that someone can change something of labor. (ジャーナリストになったら、誰かの心に何かを変えることができるものをあげたいと)

というのが僕の将来したいことです。 こういったことを書くと日本語だと長くなりすぎてしまうので、自分の英語 力で書けるレベルと考えた時に限度があるので逆に書きやすかったです。

意外と盛り上がってる街のイベント!!

 

こんばんは、今週一銭もお金使ってない倹約家です。

 

毎回恒例のルームメイトの愚痴にお付き合いください。

まだ前回の記事を書いてから4日しか経っていませんが、なかなか状況は良くなりません。寛大な心で彼と過ごしていこうとそう言ったものの、改善されることはないですし何も変わりません。施設が閉まってしまう金土日はホントに部屋しか勉強できるところがないので彼の独り言が聞こえてくるのはかなり厄介です。町の図書館なんて遠くて歩いていく距離にはありませんし、歩いていくとしても超車社会のアメリカでそもそも歩道があるのかという問題まであります。歩道がない車道だけの道の方が多くそんなところは危ないので走るのが好きな僕にとっては行くところが限られてしまって少し残念です。

独り言について注意していいもなのかどうなのか微妙なところですよね、、、

鼻唄とかだったら全然良いんですけどね、、
金曜にイベントがあったのでそれについて書いていきます。

 

FIRST FRIDAR

毎月最初の金曜日に開催される街のお祭りみたいものです。メインはアメリカンクラッシクカーなどの展示で、個人が乗ってきて道に並べるという感じでした。いくつかの出店と趣味でやってるバンドのおじさん達もいました。このおじさん達が良い雰囲気で終わりの頃になるとたくさんの人が聞いていました。

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このお祭りに来て一番思ったことは”こんなに人いるんだ!”というとうことです。正直もっとこじんまりとしたものだと思っていました。(笑)

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一緒に行ったメンバー

学校のバンに留学生のチュニジア人が4人、韓国人が2人、ベラルーシ人が1人、と僕の8人で行きました。同じ言語で話すのが楽だし気を使わなくて済むので仕方ないことですが、チュニジアの4人はほぼ100%の確率で僕が見るときはグループで行動しているのでなんだかなぁと思ってしまいます。彼らはもちろん母国語で話すので会話の内容は皆無です。でも何故か、僕がもう一人の日本人と話していると”No Japanese”と言ってきます(笑)

そういうネタなんでしょうね(笑)

あと韓国の2人も大体一緒にいます。男女なのですが、女の子の方が1人でいるのが嫌みたいで一緒にいるみたいです。そりゃあ1人でいるより複数でいた方が楽しいけど、、、そんなに示し合わせて同じ国で行動しなくてもいいんじゃないかと最近よく思います。僕は同じ国籍固まらないで1人でいる、もしくは違う国の人といる方が知らない人と話しやすい、友達になりやすいと思うのでそうしています。

良いとか悪いとかではなく、なんだろうなぁと思ってしまうという話でした。

話がずれてしまうのが僕の悪い癖です(笑)

 

結局楽しかった

チュニジアの子(ラーニャ)と韓国の男の子(メイスン)の3人で回ってました。このチュニジアの子は今学期から来ていますが他の3人は1年ほど前からいます。

なので、厳密に言うと常に一緒なのはこの3人です。そして韓国の女の子はというとベラルーシの女の子と仲がいいみたいで2人で行動したました。

3人で回っていると美術館が無料開放されていたので入ると、飲み物とフルーツやおつまみなども無料でもらえたのでラッキーでした。そこでメイスンはお腹が減っていたのでバクバク食べているのを見て2人で笑っていました。(笑)

金正日総書記の絵など北朝鮮に関わるものが展示されていたので写真を撮ったりして楽しみました。美術館を出ると日も暮れていて少しライトアップなどもあったりしたのでお互いに写真を撮って時間を過ごしました。歩いているとメイスンがまたお腹空いたといい、無料のポップコーンをもらい、その次はホットドッグ2つも食べていました。金遣い荒いな~と思いながら見てました(笑)この日メイスンは20$使ったそうです、、

ここの留学生はお金に全くシビアじゃなくてびっくりします。結構な頻度でそう感じます。

何はともあれメイスンがお腹いっぱいになって良かった!f:id:usi-ari-tonk_a10:20180910113750j:image

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ということで締めたいと思います。

 

ちなみに来週は2つのアクティビティがあります!!

ルームメイトと苦労なく共存できるよう頑張ります。。

今のルームメイトは「癖がすごいんじゃ~」

 

アメリカ4週目になりました。まあ特に何も変わりはありません。

図書館で勉強していたのですが集中力がなくなったので息抜きに書いてます。書ききれるか分からないけど。

 

 

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前回ルームメイトにことについて途中まで書きましたが今回はその続きということで書いていきたいと思います。

 

 

 

第一印象は良好!

前の部屋から移動してきて初めて会った時の挨拶の感じは良かったです。しかも、寮母さんから””静かな人だからいいと思うよ”と言われていたので自分の中の期待値も高かったです。

理想のルームメイト

移動した日が金曜日だったのですが、金~日曜日は授業が一切なく、金曜日ですら午前中には施設が閉まってしまいます。なので、帰れる寮生は実家に帰るし、車を持ってる人は隣の州の大都会アトランタやアラバマ州で一番大きい町のバーミングハムに行ったりします。しかし、僕は車持ってないので寮で大人しくしているしかない訳です。週末の3日間ほぼほぼ部屋にいるのでうるさい人だと困ります。

寮だとかなりWi-fiの通信速度が遅いのと斜め向かいがビリヤード、卓球ができるプレイルームなので、そこでみんなたむろしていて夜はあまり勉強するのには向いてないです。朝はみんな忙しいので比較的通信速度も速いし静かなので朝勉強する為に早く寝たいと思うのですが、結局うるさくて眠れません。

 

  • 友達と部屋に長い時間いる
  • スピーカーで電話する、動画・音楽を爆音で聞く。
この2つに関してはイヤホンすれば解決するんですがなかなかイヤホンする人はいないですね。
  • 他人のスペースに勝手に入る
  • 独り言が激しい
  • 夜中に騒ぐ
  • 共用スペースが汚い
これに当てはまらない人が理想です。
 

実際のルームメイトは

  • 独り言激しすぎる
  • 早朝深夜でも動画・音楽垂れ流す
  • 何も言わずに仕切りのカーテン開けてくる
  • 深夜になると息を切らしている、、
  • バスルームにルームメイトの髪の毛が大量にある
という感じです。この中で一番ひどいと感じるのは独り言です。ウィスパーぐらいで言っているし英語で話しているのでほんの少ししか分かりませんが、たまにwhatとかwhyと言っているのは分かります。半分くらいはホントに会話してるような気がします。電話の時もあります(笑)
他のことは”少し静かにしてよ”だったり、”こっち入る時は入る前に呼んで”みたいな感じで言えるのですが、独り言に関しては言っちゃいけないような気がして恐くて何もできません。なので、基本ルームメイトが部屋にいるときはイヤホンして聞こえないようにしています(笑)
何とか相手の良いところを見つけて仲良くするしかないですね。
ただ、1つ気になることはシャワーを浴びるときに毎回許可を求められることです。2回目くらいに”許可取らなくていいから使いたいときに使っていいよ”と言ったのですが未だに求められます。笑
そこは気にしてるんだなあと不思議に感じています。
 

文化の違い

違う話になってしまいますが上の話に関連しているので文化について。

もちろん国が違えば文化も違います。ネットなどで日本人は神経質、気にしすぎみたいなニュースをしばしば見かけます。確かにそういう風に教育されたきた実感はあります。他人に迷惑をかけてはいけない

これに準ずることを散々言われて育った日本人が違う文化の国に行ったときに困惑、イライラ、恥ずかしさなど感じるでしょう。特に思うのは遅刻に対してです。日本人は5分前集合、もしくはそれ以上前に来るかもしれませんが、様々な違う国の人が集まると時間通りにくる、始まるということがかなり珍しいと感じざるを得ません。遅れてもあまり悪いと思ってないこともあります。そこが日本であれば叱責を受けることでしょう。遅刻は人の時間を奪っているとか。しかし、そこは日本ではないのでイライラしても仕方なくて、時間通りに始まったらラッキーくらいに捉えればいいかなと思っています。

 

もし失礼なことをされたとしても文化違うからすぐ怒ったりしないこと。自分に置き換えて考えると自分の文化では普通のことでも相手の文化ではとっても失礼ってこともあるかもしれません。

だから、大きな心を持ってルームメイトと接しようということでまとめせてもらいます。

 

夕飯前に書き終わったので夕飯食べに行ってきます。

アメリカ3週目


アメリカに来て早くも3週間経ちました。

僕は学生寮に住んでいる訳なのである程度の関わりがあり、色々な人がいるなと感じます。
寮に来てからは2週間しか経ってないのに現在のルームメイトで3人目です。変わるペース早すぎ、、と自分で思います。
今回はなぜもう3人目なのかと、その3人のルームメイトについて書いていきたいと思います。

 

部屋の見取り図

 


_______/ /_________/ /_________
l      l 洗面台     l                    l     これが部屋の見取り図です
l         ________________               l   ほぼ分かれていて洗面台も2つあるので
l         l                               l             l   共用なのはユニットバスだけです。
l         l   ユニットバス      l              l   真ん中は壁で仕切られていて、 
l   ここ      l__________l                 l      ドアもそれぞれあります。
l                          l                            l   そしてよりプライバシーを保つために
l                          l        ルーム         l   ここにカーテンをつけています。

l   自分側       l     メイト側        l    ほぼほぼ独立しています。

l                          l                            l

l                          l                            l

 

一応前回の記事 

 

 


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1人目

初めての元ルームメイトはインド系アメリカ人のアーディでした。とても背が高く193cmという。彼は英語圏で育ってきたので当然ネイティブスピーカーです。しかしどこの訛りなのか分からないくらい訛っています。僕が言えることではないですが、、(笑)

アフリカ出身の人が英語を話すと巻いてるように聞こえます。彼も巻いてるのですがアフリカのそれとは別で正直いって聞き取りづらかったです。
ただそんな彼は生活に必要な物を全く持ってなかった僕をウォルマートに連れ出してくれたり、夕飯をご馳走してくれました。その後も何かわからないことがあったらためらわずに聞いてねと優しかったです。
しかし彼とは1週間ほどでお別れとなってしまいました。原因は彼がすごく静かな環境が好きらしく、彼の範疇を超えてしまったらしいです。僕も静かな環境の方がいいので音は出してなかったと思うんだけどなぁ。

彼とはその後も仲良くしています。

2人目

 

アーディが去り、次のルームメイトが来ました。彼の名前はシェーン、アメリカ人です。僕が部屋に帰ると彼が移動してきたところでした。友達と話していたので友達ともひと通り挨拶しました。しばらくすると友達は帰り、静かになると思ったら今度はこっち部屋にも普通に聞こえるくらいの爆音で動画を見始めました。”イヤホンしろ”と思いましたが初日からめんどくさいことにはなりたくなかったのと、夜ではなかったので良しとしました。しかし夜になったらなったらで今度はスピーカーで電話し始めました。さすがにうるさいなと思いましたが初日だから我慢しようと思い頑張って寝ました。
初日の彼への感想は、偏見ですが如何にもアメリカ人という感じの登場の仕方だと感じました。レゲエ?ラップ?みたいな音楽を流していました。

それから2日後、寮母みたいな人に”新しいルームメイトはどう?問題ない?”と聞かれたので、思ってたことをそのまま言いました。そうすると”他の部屋に移動できるけどどうする?”これを聞かれるということは寮母さんはそういう感じの人だということを知っていたんだなと思いました。もちろん部屋移動したかったので移動することにしました。 移動先はベースメントですが窓はありました。


3人目

3人目は今のルームメイトであるジェームズというアメリカ人です。最初に挨拶をして”何か手伝うことある?”って聞いてきてくれたので好印象でした。それと寮母さんから彼は静かだから大丈夫だと思うよって言われたので安心していました。

その時は今度こそ静かに過ごせるだろうと思っていました。

 

しかし、2番目のルームメイトよりも彼の方が何倍も癖がありました。

次回は彼について!!